七つ日

七つ日について
仕事や家事でへとへとな毎日を過ごしていた頃、休息を求めるようによく山に登った。
自分たちで計画して、歩いて、電波の届かない自然のなかで過ごす時間は、ありのままの自分でいられる気がして、深く息をすることができた。

景色のいい稜線に出て、一息つく。静かな時間の中で、広い空、風に揺れる木々や小さな植物を眺めながら、ふと、日々のことを思い返す。
暮らしや仕事の悩みを振り返りながら、自分はどうしたいんだろう、と改めて自分に問い直す。
雄大な自然が、気にしなくていいことは何かを教えてくれる。

休憩を終え、再び立ち上がると、目の前には道が見えている。
これまでよりも、自分の進む道が、はっきりと見えた気がした。
また、次の場所まで、歩いていこう。

”休み、ふりかえり、また出発する”
ほっと一息立ち止まる時間を日々の暮らしに
また一日一日、自分の道を歩いていけるように

 


 

七つ日の活動

七つ日が山を歩き自然の中で過ごして感じた、すこやかに生きるために大切なこと。
 

【休む】山小屋のような、立ち止まる場所を作る ― 七つ日小屋

毎週日曜日の朝、日々を振り返る場所を開いています。
デジタルから離れて、文房具や本とともに、ひとり静かなひとときをどうぞ。
 
宮城県美里町/OPEN 7:00‐12:00
事前予約必要(席料金制)
 

【ふりかえる】自分と向き合うきっかけを作る ー 七つ日手帳、季節の定期便

日々をふりかえるためのプロダクトを製作・販売しています。
なかなか時間を作れない方へ、余白を生みだすものとなりますように。
 

七つ日の思いを言葉にして届ける ー ZINE

七つ日の理念は、すべて山から教わったといっても言い過ぎではないくらい、山で過ごした時間や感じたことは、活動の糧となっています。
そのかたちのないものを、言葉や写真にして表現しています。
 ・ZINEの製作
 ・七つ日マガジンの発行
 


 

七つ日のひと

店主
宮城県生まれ。主に東北の山々を登る。飯豊連峰や朝日連峰、裏岩手縦走路などの稜線を歩く山旅、高山植物をこよなく愛する。
 
小屋番
宮城県生まれ。店主とともに東北の山々を登る。手を動かすこと、料理が好き。